Words
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抱きしめると 砕け散るよ 君の体
苦し紛れ 傷だらけの 心の中
ひかるライト 君を映す ショーウインドゥ
通り過ぎる プラスティック 気付かずに
クリスタル レディ 今が全てさ
クリスタル レディ このまま ずっと
クリスタル レディ 眠るのさ
忘れる為 おぼえるなら 消してしまえ
壊れるたび 変えてみても 同じ事
見た目だけじゃ わからないさ 偽物だらけ
愛を語る メロディーさえ コピーなら
クリスタル レディ その唇に
クリスタル レディ ルージュをひいて
クリスタル レディ 眠るのさ
突然に訪れた 悲しみ こらえ切れず 動けない
逢いたくて 逢えなくて 募る思いだけが 空回り
優しい 瞳が 心を 溶かしてく
ぼくの心は 真っ直ぐにのびる
君への もとへと 真っ直ぐにのびる
あの頃は 何もかも 信じられないまま 苦しくて
そんな時も 君だけは ぼくを 包み込んで くれたよね
優しい 瞳に もう 逢えないなんて
ぼくの心は 真っ直ぐにのびる
君への もとへと 真っ直ぐにのびる
ただ 君の瞳に 出会っただけで
ぼくの 全ては 君の中に
すぐ 結ばれる 悲しいもの同士
君の 体は ぼくの腕の中
セルフィッシュ ラビング ユー
セルフィッシュ ラビング ユー
自己満足の愛が
繰り返す あやまちを
誰も 止める事は 出来ない
セルフィッシュ ラブ
なぜ 君を愛しただけで
うつつを ぬかすな 回りのノイズ
もし このまま 時が止まっても
何も 恐くない 君と2人
セルフィッシュ ラビング ユー
セルフィッシュ ラビング ユー
自己満足の愛が
繰り広げる ラブドリーム
誰も 止めることは 出来ない
セルフィッシュ ラブ
最後の言葉に 震えた
君の肩を この手で
止める事が 出来たなら
こんなに 辛くは無かったのに
君を 待つことすら 出来ない
弱い ぼくの心は
そばに 誰かがいて欲しかった
君が そばにいて欲しかった
ぼくたち 出会いが 早すぎて
すれ違いばかりだった
つきあい方も 解らずに
ただ よりそって
ベンチに座り うつむいた
君の涙を この手で
拭う事が 出来たなら
抱きしめてしまうよ きっと
そうさ 気持ちは そのままさ
けれど 何かが こうさせる
訳の分からぬ 霧の中で
心の中は 張り裂けそうさ
どうしてぼくは 逢いたいと
言えなかったんだろう
これが愛とは 解らずに
ただ 強がって
いくつもの 出会いや
別れを 繰り返し
さめていく 自分がいるよ
こんなはずじゃ 無いと
言い聞かせても
ため息ばかりの 毎日
そんな時に 君がぼくの
目の前に 現れた
I LOVE YOU
YOU LOVE ME
言葉は いらない
愛のあかし 君の笑顔だけ
やっと 見つけ出した 君だから
離れられないのさ
やっと 巡り逢えた 君だから
離しはしないよ いつまでも
やがて 訪れる 倦怠ってやつに
君だけは 負けて欲しくはない
解っていても どうにもならないね
あいつが 連れていってしまうから
そんな時は ぼくを信じて
目の前の ぼくを
I LOVE YOU
愛は 壊れやすくて
YOU LOVE ME
いつも キュン と締め付ける
やっと 見つけ出した 君だから
離れられないのさ
やっと 巡り逢えた 君だから
離しはしないよ いつまでも
甘い夜
夢の中の レディ たった一夜の
戯れと 解っていも
闇の中の シスター ビルの谷間の
ネオンだけが 知っているのさ
OH エンジェル OH MY エンジェル OH エンジェル
優しく 誘い込む 甘い罠
冷たく 突き放す 薄情な罠
そっと よりそう 涼しげな罠
がんじがらめで 動けない罠
もう 戻れない
もう 届かない
もう かわせない 甘い夜
鏡のなか マジック 白い素肌に
指からめ 泣いていても
終わりのない エンブレス 時計の針が
君の帰る 時を告げる
OH エンジェル OH MY エンジェル OH エンジェル
優しく 誘い込む 甘い罠
冷たく 突き放す 薄情な罠
そっと よりそう 涼しげな罠
がんじがらめで 動けない罠
もう 戻れない
もう 届かない
もう かわせない 甘い夜
24時間
いいさ 解っていたさ こうなる事 いつか
君を 好きになった時から すぐに
これが 君のやり方なら いいさ
俺の心 踏みつけて 行けよ
揺れる 思い 握りつぶし
決めたぜ もう 待てない
24時間しか 君を 愛せない
あと 24時間しか 君を 愛せない
もう 24時間しか 君を 愛せない
そうさ そう言う事さ 追いかけたりしない
いくら 君を 好きだったとしても
これで 恋が 終わりになっても
こんな 気持ち 答えなんかいらない
ふるえる 心 握りつぶし
決めたぜ もう 待てない
ダブルバインド
見せかけの 愛を知ったときから
新しい 自分が始まるのさ
全てを 投げ捨てて たたきつけた愛
もう 届かないよ 君の心に
君の目を見るたびに 辛くなるのさ
俺の心を 覗いているよ
全てを 捧げて たどり着いた場所は
誰もいない 暗い部屋の中
上辺だけの 甘い言葉で
騙され続けた ほんとの自分が
ダブルバインドの ダブルバインドの 檻の中
氷の愛に 気付いたときに
醜い心が 歩き出すのさ
全てを 壊して 確かめてみたいのは
君の心の中の 血の色さ
上辺だけの 甘い言葉で
騙し続けた ほんとの自分が
ダブルバインドの ダブルバインドの 檻の中
上辺だけの 甘い言葉で
上辺だけの 甘い言葉で
上辺だけの 甘い言葉で
ダブルバインドの ダブルバインドの 檻の中
ケアレス ミステーク
胸に残る 苦い思い出が
必ず 目の前に 現れる
海の輝きに 似た想いと
夢は 目の奥にしまって
君の面影に 似た人を
また 好きになってる
2度と 戻る事はないのに
うー うー うー
ケアレス ミステーク たった一度の あやまち
ケアレス ミステーク OH OH
ケアレス ミステーク たった一度の 裏切り
ケアレス ミステーク OH ミステイク
跡形もない 心の痛みが
眠る 天使を呼び起こす
引き裂かれた 写真には
君の笑顔だけが 残るだけ
君は旅に 出たよ
だれも 知らないところに
2度と 帰る事の無い旅
うー うー うー
夜をぶっ飛ばせ
星も 見えない ブラックホールに
のみ込まれて行く いくつもの心たち
そうさ お前が つくったモノは
都合のいい ただのイミテイション
目を開けて 膝を折り 震えるよりも
目を閉じて 手探りで 捜せばいいさ
瞳の奥に 何処までも続く
深くて 暗い 遠いところに
君の姿を 大切に しまいたい
瞳の奥に 何処までも続く
深くて 暗い 遠いところに
夢のかけらを 大切に、、、
静かな 夜をぶっ飛ばせ
狂った 夜をぶっ飛ばせ
植え付けられた 知識が邪魔して
君の言葉も 信じられ無くなって
この世に 何も 残せないまま
何も 知らずに 消えて行くだけ
永遠に 続く物など 無いんだよ
この闇も いつかは ひかり輝くさ
All Words Written by Buchi
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